
人の脳を考えてみよう: 記憶・意識の分子的基礎とは何か?2023年
ヒトの脳の本質について、これまで誰もその解明に切り込んだものはいなかった。
記憶の大本である「記憶の素子」は何でできているのか?
記憶だけでなく意識や判断はどこでするのか?
誰もこの本質的な問題を解明したものはいない。
この問題は、人が何ものであるのか?他の哺乳類とはどう違うのかを問う事にもつながると考える。
また、今の富岳に代表されるスパコンとヒトの脳がどう違うのかの問題でもある。
この問題を突き詰めてみると、一人一人が大変すばらしい脳力を持っているにもかかわらず、それを十分に活かしきっていないこともわかるだろう。
生物の進化の歴史の中で、ヒトの脳が作り出されたきたという当たり前の事にも気づかされる。
ヒトの脳の記憶素子の研究が進めば、新しいスパコン開発や真のAI開発にも貢献できるかもしれない。そんな期待感を抱かせてくれる貴重な一冊である。
専門用語や数式なども出てくるが、そのような専門用語が十分理解できなくても、脳って何というストーリーは大変興味深いし、文章は、わかりやすく書かれているので、一般の方にも、ご理解いただける内容となっています。
著者
東京理科大学 名誉教授 坂口 謙吾
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